このような状況下において、スマートフォン、タブレット端末用として光学フイルム、タッチパネル用塗工装置、医療材用塗工乾燥装置、自動車用リチウムイオン二次電池関連および電子部品関連塗工乾燥装置が売上に寄与しました。また、今後の製品開発のためのテスト機であるスマートラボやパイロットコーターの引合も増加し、今後は、光学フイルム関連と二次電池を始めとするエネルギー関連業界に対し、更なる販売強化に取り組みたいと考えております。
売上高は、5,574百万円(前年同期比33.9%増)となりました。主な最終製品別売上高構成比率は、薄型表示部品関連機器が75.8%(前年同期は59.7%)、機能性紙・フイルム関連塗工機器が9.2%(前年同期は12.5%)、電子部品関連塗工機器が3.1%(前年同期は11.0%)、エネルギー関連機器が5.2%(前年同期は2.5%)となりました。売上高に占める輸出の割合は、36.7%(前年同期は54.6%)となりました。売上総利益は、620百万円(前年同期比23.7%減)、売上総利益率は、11.1%(前年同期は19.5%)となりました。販売費及び一般管理費は、300百万円(前年同期比16.9%減)となりました。営業利益は、320百万円(前年同期比29.1%減)、経常利益は、346百万円(前年同期比26.0%減)、四半期純利益が214百万円(前年同期比23.4%減)となりました。
受注高は、3,147百万円(前年同期比41.6%減)、その内輸出受注高は、161百万円(前年同期比88.3%減)となりました。受注残高は3,775百万円(前年同期比38.6%減)、その内輸出受注残高は、616百万円(前年同期比78.1%減)となりました。
2014/11/14 11:16