また、海外におきましては、混迷の度を深めていますロシア関連情勢に加え、フランスでのテロ勃発や東アジア近隣諸国との政治的緊張状態など憂慮すべき問題が多い一方で、米国経済は比較的好調に推移しており、全般的には円安による国際競争力の回復が期待できる状況となっております。
このような国内外の環境のもと、当社の第3四半期累計期間における売上高は、木工機械関係のプラント納入などにより、3,323,045千円(前年同四半期は1,471,042千円)となり、近年の中でも大きな落ち込み状態にありました前年同四半期に対して、125.9%増と大幅に改善する結果となりました。それに伴い損益面でも、営業利益382,257千円(前年同四半期は営業損失323,454千円)、経常利益469,912千円(前年同四半期は経常損失158,499千円)、四半期純利益379,714千円(前年同四半期は四半期純損失155,860千円)となり、第3四半期累計期間においては、営業利益及び経常利益については4年ぶり、また、四半期純利益については、2年ぶりの黒字転換となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2015/02/12 10:11