当社グループの営業状況をみますと、国内市場においては、半導体関連市場で活発な投資が行われたことにより、半導体製造装置や実装機等のエレクトロニクス関連機器向けを中心に売上高は増加いたしました。北米地域では、エレクトロニクス関連機器や工作機械向け等の売上高が増加いたしました。欧州地域では、医療機器や工作機械向け等の需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。アジア地域では、中国における生産設備の自動化投資や、スマートフォン、インフラ関連向けの需要が増加したほか、優必勝(上海)精密軸承製造有限公司の連結子会社化により、売上高は大幅に増加いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比22.5%増の26,043百万円となりました。収益面につきましては、新基幹業務システム導入当初の生産効率の悪化および同システム関連費用の増加等もあり、営業利益は710百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益は790百万円(前年同期は経常損失20百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,043百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,070百万円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下「軸受等」といいます。)の生産高(平均販売価格による) は20,013百万円(前年同期比16.4%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は32,160百万円(前年同期比49.2%増)となりました。
2017/11/07 9:45