当社グループの営業状況をみますと、第2四半期以降、過熱感のあった受注は落ち着きつつあるものの、受注残高は依然として高い水準にあります。国内市場においては、エレクトロニクス関連機器向けや工作機械向けを中心に売上高は増加しました。海外市場においては、北米地域では、一般産業機械向けの需要が堅調に推移した一方、エレクトロニクス関連機器向け等が伸び悩み、売上高は横ばいとなりました。欧州地域では、工作機械や一般産業機械向け等の需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。中国では、販売子会社や現地代理店を通じて積極的な営業活動を展開したことにより、売上高は増加しました。その他地域では、ASEANの一部で慎重な姿勢も見られ、売上高は減少いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,296百万円(前年同期比12.5%増)となりました。収益面につきましては、増収・増産効果等により、営業利益は2,521百万円(前年同期比255.2%増)、経常利益は2,860百万円(前年同期比262.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,065百万円(前年同期比97.9%増)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下「軸受等」)の生産高(平均販売価格による)は28,012百万円(前年同期比40.0%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は33,110百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
2018/11/13 9:03