当社グループの営業状況をみますと、国内市場においては、半導体製造装置や電子部品実装機等のエレクトロニクス関連機器や工作機械向けを中心に売上高は増加いたしました。北米地域では、輸送機器向けの需要が伸び悩んだ一方でエレクトロニクス関連機器や市販向けの需要が底堅く、売上高は増加いたしました。欧州地域では、エレクトロニクス関連機器や一般産業機械、市販向け等の需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。中国では、経済活動の再開以降、需要が急回復しており、売上高は大幅に増加いたしました。その他地域では、インドやASEAN、韓国等の需要が回復し、売上高は増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,673百万円(前年同期比38.2%増)となりました。収益面につきましては、増収・増産効果等により、営業利益は834百万円(前年同期は営業損失186百万円)、経常利益は1,006百万円(前年同期は経常損失182百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,178百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益4百万円)となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下「軸受等」)の生産高(平均販売価格による) は12,467百万円(前年同期比25.0%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は19,524百万円(前年同期比110.3%増)となりました。
2021/08/10 15:02