当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調が続きましたものの、中国経済の減速懸念など先行きが不透明な状況で推移してまいりました。
このような環境下、当社グループは舞台設備関連・遊戯機械・昇降機の3事業分野で業績の向上に取組んでまいりました。この結果、売上高は遊戯機械事業や舞台設備関連の伸びを主体に15,992百万円(前年同期比3.8%増)となり、営業利益は遊戯機械事業で当社や米国子会社の業績が順調に推移したことや舞台設備関連が堅調であったこと等により1,005百万円(同755.9%増)、経常利益は1,176百万円(同259.1%増)となり、特別損益に、投資有価証券売却益195百万円や旧本社ビルの解体等に係る固定資産廃棄損205百万円等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は641百万円(同330.4%増)となりました。
なお、前期まで舞台機構(会館・劇場等の常設舞台機構)と特殊美術(コンサート等の仮設舞台電飾設備等)を独立事業として表記しておりましたが、ステージビジネス関連事業として共に成長を期すべく、当期から「舞台設備関連」として統合表記することといたしました。
2016/02/12 10:11