機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 18億6400万
- 2009年3月31日 -1.61%
- 18億3400万
- 2010年3月31日 -18.16%
- 15億100万
- 2011年3月31日 -17.72%
- 12億3500万
- 2012年3月31日 -24.45%
- 9億3300万
- 2013年3月31日 +10.72%
- 10億3300万
- 2014年3月31日 +37.46%
- 14億2000万
- 2015年3月31日 -14.08%
- 12億2000万
- 2016年3月31日 -9.02%
- 11億1000万
- 2017年3月31日 +54.14%
- 17億1100万
- 2018年3月31日 +2.28%
- 17億5000万
- 2019年3月31日 -8.63%
- 15億9900万
- 2020年3月31日 -7.94%
- 14億7200万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- (注) 1 当期増加額及び減少額のうち主なものは、次のとおりであります。2022/06/22 10:31
2 建設仮勘定の主な減少は、上記資産への振替に係るものであります。機械及び装置の増加 真空浸炭ライン新設 366百万円 レバーブロック レバー部組み自動ライン更新 123百万円 変電所更新 102百万円 レバーブロック ブレーキ受けライン更新 73百万円 機械及び装置の減少 レバーブロック レバー部組ライン除却 115百万円 建設仮勘定の増加 新社屋建設 708百万円 レバーブロック レバー部組み自動ライン更新 121百万円 変電所更新 102百万円 その他の増加 営業関連システム 120百万円
3 その他の減少は、ソフトウエアへの振替に係るものであります。