短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2009年3月31日
- 2億3900万
- 2015年3月31日
- -23億4600万
- 2016年3月31日
- 2億800万
- 2018年3月31日
- -51億7900万
- 2019年3月31日
- 10億3300万
- 2020年3月31日 -51.89%
- 4億9700万
- 2021年3月31日
- -14億1200万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※2 当座貸越契約及び貸出コミットメント2022/06/22 10:31
当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。当該契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高等は次のとおりであります。
- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2022/06/22 10:31
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の純増減額(△は減少)」は、表示科目の見直しを行った結果、当連結会計年度より、「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」として総額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」6,000百万円及び「短期借入金の純増減額(△は減少)」△1,412百万円は、「短期借入れによる収入」22,331百万円及び「短期借入金の返済による支出」△17,743百万円として組み替えております。 - #3 財務制限条項に関する注記(連結)
- 務制限条項2022/06/22 10:31
コミットメントライン契約(当連結会計年度末残高―百万円)及びシンジケートローン契約(当連結会計年度末残高8,582百万円)には、主に以下の財務制限条項が付されております。
① 事業年度末日における提出会社の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、(i)基準事業年度期末日における提出会社の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は(ii)直近の事業年度末日における提出会社の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。