有価証券報告書-第76期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、本書提出日(2020年6月19日)現在において当社が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、お客様から信頼される企業を目指すという方向に向かって、全社員が一丸となって仕事に取り組むべく、下記の企業理念を掲げております。
・キトーの使命~すべてのお客様に満足と感動を
・キトーの品質~すべての社員の念(おも)いをこめて
・キトーにおける革新~不断の改革と高い目標へのチャレンジ
・キトー(らしさ)の基本~誠実、正直、誇り、感謝
(2) 目標とする経営指標
2017年3月期よりスタート致しました中期経営計画(2017年3月期~2021年3月期)を推進中であり、この中期経営計画においては、既存事業の生産性と効率性を高めるとともに、製品分野と製品品揃えの拡充により事業の拡大を図り、利益とキャッシュ・フローを最大化し、中長期的な営業利益とEBITDAの成長を目指します。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
お客様の期待を上回る価値を提供し続け、市場におけるキトーブランドの価値の最大化を実現するため、以下を重点課題とし、グローバル市場での事業をより一層強化し、存在価値を高めてまいります。
① 顧客満足度の向上
製品分野と製品品揃えを拡充するとともに、キトー製品の価値向上と差別化を図ります。ユーザートレーニングなどのサービスを充実させ、リードタイムを短縮し、お客様へのサービス向上を図ります。品質管理・品質保証体制を強化し、グローバルでの品質保証体制を確立します。
② 組織運営の効率化
グローバルでのITインフラを整備し、グループ経営基盤を構築します。
サプライチェーン最適化に向けて、日本、中国、米国、アジアの4生産拠点でのオペレーションの効率化、デリバリーの改善、在庫の圧縮を図ります。リンクチェーンで世界最大規模の生産量を誇るクサリの生産体制について、日本、米国、欧州を軸に最適化を図ります。
③ 人への投資
社員の意識改革と組織の風土改革をすすめ、魅力ある組織作りを目指します。ダイバーシティを深化し、文化の異なるメンバーをまとめてチームワークを発揮し、グローバル市場で事業展開を推進するビジネスリーダーの育成を図ります。
(4) 経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、需要動向を見据えることが大変困難な状況となっております。この環境下、生産面においては、この先の需要の急変にも柔軟に対応できるよう、生産・供給体制を整えてまいります。当社事業の特性である 地域分散・顧客分散の効いた事業ポートフォリオにより、需要の変化に柔軟に対応し、早期の事業回復を目指します。今般のコロナ渦により、社員と取引先の安全確保、テレワーク業務の推進を経て、今までの働き方を見直すとともに、業務のオンライン化を促進し、業務の効率化と労働生産性の向上へとつなげます。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、お客様から信頼される企業を目指すという方向に向かって、全社員が一丸となって仕事に取り組むべく、下記の企業理念を掲げております。
・キトーの使命~すべてのお客様に満足と感動を
・キトーの品質~すべての社員の念(おも)いをこめて
・キトーにおける革新~不断の改革と高い目標へのチャレンジ
・キトー(らしさ)の基本~誠実、正直、誇り、感謝
(2) 目標とする経営指標
2017年3月期よりスタート致しました中期経営計画(2017年3月期~2021年3月期)を推進中であり、この中期経営計画においては、既存事業の生産性と効率性を高めるとともに、製品分野と製品品揃えの拡充により事業の拡大を図り、利益とキャッシュ・フローを最大化し、中長期的な営業利益とEBITDAの成長を目指します。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
お客様の期待を上回る価値を提供し続け、市場におけるキトーブランドの価値の最大化を実現するため、以下を重点課題とし、グローバル市場での事業をより一層強化し、存在価値を高めてまいります。
① 顧客満足度の向上
製品分野と製品品揃えを拡充するとともに、キトー製品の価値向上と差別化を図ります。ユーザートレーニングなどのサービスを充実させ、リードタイムを短縮し、お客様へのサービス向上を図ります。品質管理・品質保証体制を強化し、グローバルでの品質保証体制を確立します。
② 組織運営の効率化
グローバルでのITインフラを整備し、グループ経営基盤を構築します。
サプライチェーン最適化に向けて、日本、中国、米国、アジアの4生産拠点でのオペレーションの効率化、デリバリーの改善、在庫の圧縮を図ります。リンクチェーンで世界最大規模の生産量を誇るクサリの生産体制について、日本、米国、欧州を軸に最適化を図ります。
③ 人への投資
社員の意識改革と組織の風土改革をすすめ、魅力ある組織作りを目指します。ダイバーシティを深化し、文化の異なるメンバーをまとめてチームワークを発揮し、グローバル市場で事業展開を推進するビジネスリーダーの育成を図ります。
(4) 経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、需要動向を見据えることが大変困難な状況となっております。この環境下、生産面においては、この先の需要の急変にも柔軟に対応できるよう、生産・供給体制を整えてまいります。当社事業の特性である 地域分散・顧客分散の効いた事業ポートフォリオにより、需要の変化に柔軟に対応し、早期の事業回復を目指します。今般のコロナ渦により、社員と取引先の安全確保、テレワーク業務の推進を経て、今までの働き方を見直すとともに、業務のオンライン化を促進し、業務の効率化と労働生産性の向上へとつなげます。