このような事業環境のもと当社は、新規取引先の拡大や顧客にコストメリットのある商品を提案提供し、収益を確保することを最重要項目としてまいりました。その結果、自動車部品製造事業では引き続き汎用部品メーカーよりの部品加工の量産受注を受けることができましたが、四輪部品等の受注減少により売上高が減少しました。工作機械製造事業では、インド及びインドネシア向けの専用機等を受注でき、売上高は増加し、利益の改善に至りました。また、設備投資として自動車・産業機械メーカーの部品加工増に対応するため、細江工場敷地内に前年度完成しました第3工場は、本年度より本格稼働しております。営業活動では2020年11月に開催される予定の日本ダイカスト展示会(J-dec2020)に「B-Trim500」等を出展し、新規顧客の開拓及び受注確保に努めてまいります。
その結果、当連結会計年度の売上高は6,242百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益38百万円(前年同期比14.1%減)、経常利益115百万円(前年同期比14.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は84百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2020/06/25 11:09