当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大傾向の中、日本国内においては、その感染症拡大により企業活動への影響が拡大しました。経済活動の再開の動きが見られたものの、新たな変異株の急速な拡大により新型コロナウイルス感染症が再拡大し、加えてサプライチェーンの停滞および半導体不足や原材料価格の高騰などの影響から、景気の先行きは極めて不透明な状況のまま推移しました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、2,150百万円(前年同期比20.2%減)となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が自動車メーカーの半導体不足による減産を主な要因とする四輪部品等の減少により1,913百万円、工作機械製造事業が専用工作機械等の減少により236百万円となりました。
利益面につきましては、営業損失は、工作機械製造事業における売上の減少及び自動車部品製造事業における売上の減少やエネルギー価格の高騰等が主な要因となり253百万円(前年同期は営業利益64百万円)となりました。経常損失は、上記と同様の理由により142百万円(前年同期は経常利益141百万円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は160百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益141百万円)となりました。
2022/11/09 9:06