このような環境の中、電子機器関連事業においては、引き続き半導体需要が半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品の売上を牽引し、売上高及び営業利益は前年同期比で増加となりました。また、産業機器関連事業では、石油プラント向け製品、エネルギー関連及び舶用向け製品の販売が堅調に推移したことに加え、株式会社タンケンシールセーコウが当社グループ入りした影響もあり、売上高は前年同期比で増加となりました。その一方、産業機器関連事業に係る営業利益は、のれん償却費等の費用増加に伴い、前年同期比で減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高127億32百万円(前年同期比18.9%増)、営業利益30億75百万円(前年同期比3.4%増)、経常利益35億75百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益25億48百万円(前年同期比8.5%増)となりました。
連結売上高をセグメント別に見ますと、電子機器関連事業は90億93百万円(前年同期比14.3%増)、産業機器関連事業は36億27百万円(前年同期比32.7%増)、その他部門(不動産賃貸業等)は10百万円(前年同期比8.5%減)となりました。
2023/08/10 10:15