当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境等の改善に伴い、緩やかな回復基調で推移したものの、海外情勢への不安や消費税増税後の個人消費の落ち込みへの懸念により、景気に足踏み感が見られます。また、世界経済についても、米中貿易摩擦による中国経済の減速や英国のEU離脱問題等により、先行きに対する不透明感が継続している中で、製造業においては在庫調整局面が続いております。
このような状況のもとで、当社グループはスローガン『Challenge 500』を掲げ、グローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、21,132百万円と前年同期と比べ245百万円の増加(前年同期比1.2%増)となりましたが、営業利益は一般産業用事業の売上減少等により434百万円と前年同期と比べ410百万円の減少(前年同期比48.6%減)、経常利益は356百万円と前年同期と比べ541百万円の減少(前年同期比60.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は235百万円と前年同期と比べ544百万円の減少(前年同期比69.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2020/12/16 15:19