有価証券報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)戦略
当社グループは、工業炉燃焼装置関連事業及びエレクトロニクス事業の2事業を柱として、それぞれの分野における技術革新と事業基盤の強化に取り組んでおります。
工業炉燃焼装置関連事業においては、国内で消費するエネルギー量の約2割を工業炉が占めているといわれており、脱炭素化に向けた燃料転換は喫緊の課題と考えます。連結子会社である日本ファーネス株式会社において、脱炭素化時代の燃料転換に対応すべく、水素バーナの開発をはじめとした脱炭素燃料対応の製品開発に積極的に取り組んでおります。
エレクトロニクス事業においては、連結子会社である株式会社キャストリコにおいて、LSI・FPGAを中心とした電子デバイスの設計・販売、EMS及びメカトロニクスシステムの開発・製造を通じて、製造現場の自動化・省力化及び機器の高性能化に貢献する製品・サービスの提供に注力しております。半導体市場の需給変動や技術革新に迅速に対応できる体制を整備しつつ、顧客との長期的なパートナーシップの深化を図ってまいります。
また、当社グループは、事業領域の拡大に伴い、グループ全体での人材戦略の重要性が一層高まっているものと認識しております。年代・職歴等をはじめ多様な人材による組織づくりを推進しており、人的資本への投資については、組織における長期的な年齢構成の適正化を図るため毎年継続的に新卒採用を実施しているほか、組織に必要な人材を即戦力として採用するため中途採用を適宜実施しております。さらに、キャストリコのグループ参画により、多様な技術分野の人材を有する企業グループとなったことから、それぞれの事業特性に応じた人材育成及び組織力強化に取り組んでまいります。
詳細は、「コーポレート・ガバナンス報告書」に記載しております。
当社グループは、工業炉燃焼装置関連事業及びエレクトロニクス事業の2事業を柱として、それぞれの分野における技術革新と事業基盤の強化に取り組んでおります。
工業炉燃焼装置関連事業においては、国内で消費するエネルギー量の約2割を工業炉が占めているといわれており、脱炭素化に向けた燃料転換は喫緊の課題と考えます。連結子会社である日本ファーネス株式会社において、脱炭素化時代の燃料転換に対応すべく、水素バーナの開発をはじめとした脱炭素燃料対応の製品開発に積極的に取り組んでおります。
エレクトロニクス事業においては、連結子会社である株式会社キャストリコにおいて、LSI・FPGAを中心とした電子デバイスの設計・販売、EMS及びメカトロニクスシステムの開発・製造を通じて、製造現場の自動化・省力化及び機器の高性能化に貢献する製品・サービスの提供に注力しております。半導体市場の需給変動や技術革新に迅速に対応できる体制を整備しつつ、顧客との長期的なパートナーシップの深化を図ってまいります。
また、当社グループは、事業領域の拡大に伴い、グループ全体での人材戦略の重要性が一層高まっているものと認識しております。年代・職歴等をはじめ多様な人材による組織づくりを推進しており、人的資本への投資については、組織における長期的な年齢構成の適正化を図るため毎年継続的に新卒採用を実施しているほか、組織に必要な人材を即戦力として採用するため中途採用を適宜実施しております。さらに、キャストリコのグループ参画により、多様な技術分野の人材を有する企業グループとなったことから、それぞれの事業特性に応じた人材育成及び組織力強化に取り組んでまいります。
詳細は、「コーポレート・ガバナンス報告書」に記載しております。