- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が187,373千円、繰延税金資産が66,779千円それぞれ増加し、利益剰余金が120,593千円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ2,892千円減少しております。
2015/08/31 9:26- #2 業績等の概要
売上高では、16,768百万円(対前事業年度比8.8%減)となり、1,618百万円前事業年度を下回りました。品種別では、自動調節弁9,126百万円、バタフライ弁3,773百万円、遠隔操作装置3,868百万円となり、対前事業年度比では、それぞれ191百万円増、945百万円減、865百万円減となりました。輸出関連の売上高は、2,918百万円となり、前事業年度を460百万円下回りました。当事業年度末の受注残高は期首に比べて1,959百万円増の11,849百万円となりました。
利益面では、経常利益は963百万円(対前事業年度比37.0%減)、当期純利益は595百万円(対前事業年度比35.1%減)と、内航タンカーと急速な円安による収益寄与があった前事業年度に比べますといずれも大幅な減益となりました。
なお、当社はバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであるため、上記業績についてはセグメント別に代えて品種別に示しております。
2015/08/31 9:26- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
純資産の部は、前事業年度末と比べ334百万円増加の19,516百万円となりました。これは主として、当期純利益が595百万円、配当金の支払425百万円、退職給付に関する会計基準等の適用による減少120百万円により、利益剰余金が16,518百万円となったこと、また、その他有価証券評価差額金が492百万円(前事業年度末と比べ286百万円の増加)となったこと等によるものであります。
利益面では、経常利益は963百万円(対前事業年度比37.0%減)、当期純利益は595百万円(対前事業年度比35.1%減)と、内航タンカーと急速な円安による収益寄与があった前事業年度に比べますといずれも大幅な減益となりました。
なお、キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2事業の状況 1業績等の概要」をご参照ください。
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