有価証券報告書-第88期(平成25年6月1日-平成26年5月31日)
有報資料
当社は永年にわたり、舶用向けのバルブ、装置、各種プラント向けバルブの製造に携わり多くの技術、ノウハウを
培い、経験を積んでまいりました。この技術と経験を基礎に「進取発展」の社是のもと、「新技術」へのたゆまぬ研鑽とより合理性を求めた「ものづくり」の途へのあくなき努力により、時代の要求を先取りできる企業体質作りに邁進いたします。
当社の生産は、すべてお客様の仕様による「ものづくり」ということで、基本的に多品種少量生産となります。こ
のことは、工作機械の長時間運転も叶わず、組立ラインでは、すべてが手作業ということで、このなかでいかに生産性を上げるかが永遠の命題となります。
当社は、この永遠の命題に飽くなき努力を重ね、売上高の拡大、利益率の改善に取り組んで行くことが、第一義
的課題であると認識しております。
最近の当社製品の船舶向け需要動向につきましては、世界的な船舶の過剰感があるものの、造船業界に低船価ながら受注回復の動きがみられ、価格競争が厳しいなか、当社としても一段の生産性向上に取り組み、受注獲得に向けたきめ細かな提案型の営業活動に一段と注力してまいります。
陸上向け需要動向においては、原子力発電プラント関連の需要は中長期的に停滞しておりますが、その代替としての一般火力発電所、ガス・蒸気タービン向けのバルブ、既存の発電プラントの整備用バルブやメンテナンス関連の部品需要の獲得を目指して、今後の受注に注力する所存であります。
このような受注環境において競争に勝ち抜くため、原価低減活動に努め、生産性向上に取り組んでまいります。これらの活動と合わせ、技能伝承、人材育成をすすめ、信頼されるものづくり企業として、勝残りを目指していく所存であります。
培い、経験を積んでまいりました。この技術と経験を基礎に「進取発展」の社是のもと、「新技術」へのたゆまぬ研鑽とより合理性を求めた「ものづくり」の途へのあくなき努力により、時代の要求を先取りできる企業体質作りに邁進いたします。
当社の生産は、すべてお客様の仕様による「ものづくり」ということで、基本的に多品種少量生産となります。こ
のことは、工作機械の長時間運転も叶わず、組立ラインでは、すべてが手作業ということで、このなかでいかに生産性を上げるかが永遠の命題となります。
当社は、この永遠の命題に飽くなき努力を重ね、売上高の拡大、利益率の改善に取り組んで行くことが、第一義
的課題であると認識しております。
最近の当社製品の船舶向け需要動向につきましては、世界的な船舶の過剰感があるものの、造船業界に低船価ながら受注回復の動きがみられ、価格競争が厳しいなか、当社としても一段の生産性向上に取り組み、受注獲得に向けたきめ細かな提案型の営業活動に一段と注力してまいります。
陸上向け需要動向においては、原子力発電プラント関連の需要は中長期的に停滞しておりますが、その代替としての一般火力発電所、ガス・蒸気タービン向けのバルブ、既存の発電プラントの整備用バルブやメンテナンス関連の部品需要の獲得を目指して、今後の受注に注力する所存であります。
このような受注環境において競争に勝ち抜くため、原価低減活動に努め、生産性向上に取り組んでまいります。これらの活動と合わせ、技能伝承、人材育成をすすめ、信頼されるものづくり企業として、勝残りを目指していく所存であります。