こうした状況のなか、当社グループは、平成27年4月からの3ヶ年を計画期間とした『2017中期経営計画』の2年目として、“長期ビジョン達成に向けた「顧客起点のモノづくり」による事業成長と収益性向上”を基本方針に、「事業戦略」、「機能戦略」、「企業戦略」の各戦略を積極的に展開してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、102,343百万円(前年同期比 1.7%減)となりました。このうち、製品及び商品売上高は、71,124百万円(前年同期比 1.2%減)、保守売上高は、31,219百万円(前年同期比 3.0%減)でありました。利益につきましては、販売費及び一般管理費等の減少により、営業利益は、8,356百万円(前年同期比 24.3%増)と、大幅な増加となりましたが、急激な為替変動に伴う為替差損の発生等により、経常利益は、3,878百万円(前年同期比 42.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,136百万円(前年同期比 29.2%減)となりました。また、四半期包括利益は、円高による為替換算調整勘定の大幅な減少により、11,919百万円の損失(前年同期は四半期包括利益 4,433百万円)となりました。
セグメント別にみますと、次のとおりであります。
2016/11/11 9:41