国内市場においては、売上高・利益ともに前年同期を下回りましたが、新500円硬貨発行に伴う改造作業などによる保守売上高の増加に加え、人手不足及び新型コロナウイルス感染予防を背景とした省人化・コンタクトレスニーズの高まりを受け、セルフ型レジつり銭機やセルフ型診療費支払機の商談が想定を上回るペースで進みました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、145,966百万円(前年同期比 9.2%減)となりました。このうち、製品及び商品売上高は、88,547百万円(前年同期比 17.6%減)、保守売上高は、57,418百万円(前年同期比 7.7%増)でありました。利益につきましては、売上高の減少により営業利益は、7,403百万円(前年同期比 41.7%減)、経常利益は、7,266百万円(前年同期比 39.2%減)であり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,992百万円(前年同期比 58.7%減)となりました。
なお、売上高、利益ともに従来予想を上回る見通しとなりましたので、2020年11月6日に公表した2021年3月期の通期連結業績予想を上方修正しております。
2022/03/14 15:31