国内市場につきましても、金融市場及び流通・交通市場ともに半導体等の部品調達難に伴う生産影響による主要製品の販売延伸や、新500円硬貨発行に伴う改造作業の一巡により売上は減少いたしました。一方、製品・サービスの需要につきましては堅調であり、特に流通・交通市場においては、人手不足対応やコンタクトレス・セルフ化ニーズを捉えたセルフ型レジつり銭機の需要は底堅く、売上は前年同期並みの高水準を維持いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、52,980百万円(前年同期比 9.9%増)となりました。このうち、製品及び商品売上高は、28,848百万円(前年同期比 0.3%減)、保守売上高は、24,132百万円(前年同期比 25.2%増)でありました。利益につきましては、生産影響による販売延伸や部材価格の高騰により、営業損益は、913百万円の損失(前年同期は 2,030百万円の利益)、経常損益は、1,285百万円の損失(前年同期は 2,097百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、1,899百万円の損失(前年同期は 631百万円の利益)となりました。
セグメント別にみますと、次のとおりであります。
2022/08/10 10:34