また、生産面では、海外生産を推進させるとともに、国内仕入先と協力して生産性の向上に努めました。しかしながら、販売価格競争が厳しかったことに加え、大型機種の品質に万全を期するため、試作費用が増加し利益は目標に至りませんでした。しかし、これらの費用が今後の利益に貢献するものと考えております。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は、大型機械の納入が複数台あったことから、当初の予定より増加し25億7千1百万円となり、前年同四半期と比べ8億2千9百万円増加(前年同四半期比47.6%増)いたしました。しかし利益面につきましては、前年同四半期比では増益となりましたが、大型機械製作に試作費用が多くかかったことや、円安等の影響で輸入コストが嵩み、目標の利益を確保できませんでした。また、保険金受取りによる収入がありました。この結果、営業利益5千8百万円(前年同四半期は営業利益1千1百万円)、経常利益9千2百万円(前年同四半期は経常損失7百万円)、四半期純利益8千3百万円(前年同四半期は四半期純損失9百万円)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
2015/02/12 11:19