このような状況下、営業面では、インフレーション成形機事業においては、多層機や巻取機の受注が順調に推移しました。ブロー成形機事業において、「樹脂タンク用小型ブロー成形機」の量産態勢が具体化してきた結果、複数の受注をいただき、全体でも前年同四半期を超える受注を達成しました。また、生産面では、海外生産を推進させるとともに、コストの低減や生産性の向上に努めましたが、大型機種の品質に万全を期するため試作、開発費用などが増加しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、大型機の納入検収が第2四半期に集中していることから、当初の予定より減少し4億8千5百万円となり、前年同四半期と比べ2億5千4百万円減少(前年同四半期比34.4%減)いたしました。また、棚卸評価損の計上などにより、予定の利益を確保できませんでした。この結果、営業損失5千万円(前年同四半期は営業損失3千1百万円)、経常損失5千万円(前年同四半期は経常損失3千1百万円)、四半期純損失5千2百万円(前年同四半期は四半期純損失3千3百万円)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
2015/08/12 10:13