このような状況下、営業面では、インフレーション成形機事業においては、汎用フィルム成形機や押出機等の受注が順調に推移しました。ブロー成形機事業においては、自動車部品を中心として精力的に受注活動を行いました。また、生産面では、海外外注生産の改善活動を推進させるとともに、国内仕入先と協力して生産性や品質の向上に努めた結果、懸念材料でありました大型機械のコスト改善につながりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、予定されていた一部の大型成形機の売上計上が生産スケジュールの変更により、第3四半期会計期間以降の計上予定となったことから当初予想より減少しましたが、16億8千6百万円となり、前年同四半期と比べ2千4百万円増加(前年同四半期比1.5%増)いたしました。利益面につきましては、仕入コスト、外注加工費の低減に加え、設計、加工段階での効率化が進んだ結果、営業利益1億1千6百万円(前年同四半期比86.5%増)、経常利益1億2千3百万円(前年同四半期比114.1%増)となり、法人税等調整額の計上を経て、四半期純利益1億5千7百万円(前年同四半期比236.0%増)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
2016/11/10 10:54