このような状況下、3月初旬までは売上高29億8百万円、経常利益2億1千9百万円という見通しでしたが、国際的な物流混乱のため調達すべき部品が到着しない事態となりました。このため、売上1億8千9百万円分が2023年3月期にずれ込みました。
上記を受け、売上高につきましては、インフレーション成形機事業、ブロー成形機事業、メンテナンス事業共に、前事業年度に比して減少しました。リサイクル装置事業につきましては、予定していた大型リサイクル装置の納入検収が進み、前事業年度に比して大幅に増加しております。売上高全体では前事業年度に比べ5百万円の増収となったものの、当事業年度は、新型コロナウイルス感染症による客先設備投資の抑制等及び原油高も影響し、当初予定していた売上高が減少した一部の要因となりました。利益面につきましては、営業利益、経常利益、当期純利益が前事業年度に比べ増益となりました。
以上の結果、当事業年度における売上高は、27億1千9百万円(前期比0.2%増)を計上することが出来ました。利益面につきましては、営業利益1億9千5百万円(前期比3.8%増)、経常利益2億2百万円(前期比8.1%増)、当期純利益1億4千8百千円(前期比36.6%増)となりました。
2022/06/29 9:09