有価証券報告書-第71期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益並びに雇用の改善がみられる一方で、個人消費の停滞、新興国経済の減速等、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもとで当社グループは、積極的な営業活動に取り組み、技術開発力の強化、経費の節減等諸施策を積極的に展開いたしましたが、当連結会計年度の業績は、売上高51億27百万円(前年同期比5.1%減)、経常利益3億88百万円(同14.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億66百万円(同17.9%減)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(鋼製品関連事業)
鋼製品関連事業部門の売上高は15億22百万円(前年同期比12.7%減)となりました。耐火性だけでなく、情報保護、防盗性強化等多様化する顧客ニーズに対応するため、操作履歴機能付指紋認証キーボックス、指紋認証耐火金庫、データメディア耐火金庫等高付加価値製品の販売促進等積極的な営業展開に努めましたが、前年実績を下回りました。
(デンタル関連事業)
デンタル関連事業部門の売上高は14億41百万円(前年同期比8.1%減)となりました。各種歯科用ユニット等の新規開拓及び買替需要に対する営業活動等積極的に展開いたしましたが、前年実績を下回りました。
(書庫ロッカー関連事業)
書庫ロッカー関連事業部門の売上高(外部顧客)は17億45百万円(前年同期比3.8%増)となりました。札幌工場・川島工場の生産性向上、新規開拓推進等に努めました結果、前年実績を上回りました。
(OAフロア関連事業)
OAフロア関連事業部門の売上高は1億19百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸関連事業部門の売上高は2億16百万円(前年同期比0.0%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業の売上高は83百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前年同期に比べ85百万円減少し7億37百万円(10.4%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益3億88百万円、減価償却費1億7百万円等の収入があった一方、売上債権の増加額2億19百万円、退職給付に係る資産の増加額1億11百万円等の支出があったことにより、72百万円の収入(前年同期は7億65百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出1億3百万円、投資有価証券の取得による支出5百万円等により、1億4百万円の支出(前年同期は94百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額53百万円等により、53百万円の支出(前年同期は44百万円の支出)となりました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益並びに雇用の改善がみられる一方で、個人消費の停滞、新興国経済の減速等、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもとで当社グループは、積極的な営業活動に取り組み、技術開発力の強化、経費の節減等諸施策を積極的に展開いたしましたが、当連結会計年度の業績は、売上高51億27百万円(前年同期比5.1%減)、経常利益3億88百万円(同14.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億66百万円(同17.9%減)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(鋼製品関連事業)
鋼製品関連事業部門の売上高は15億22百万円(前年同期比12.7%減)となりました。耐火性だけでなく、情報保護、防盗性強化等多様化する顧客ニーズに対応するため、操作履歴機能付指紋認証キーボックス、指紋認証耐火金庫、データメディア耐火金庫等高付加価値製品の販売促進等積極的な営業展開に努めましたが、前年実績を下回りました。
(デンタル関連事業)
デンタル関連事業部門の売上高は14億41百万円(前年同期比8.1%減)となりました。各種歯科用ユニット等の新規開拓及び買替需要に対する営業活動等積極的に展開いたしましたが、前年実績を下回りました。
(書庫ロッカー関連事業)
書庫ロッカー関連事業部門の売上高(外部顧客)は17億45百万円(前年同期比3.8%増)となりました。札幌工場・川島工場の生産性向上、新規開拓推進等に努めました結果、前年実績を上回りました。
(OAフロア関連事業)
OAフロア関連事業部門の売上高は1億19百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸関連事業部門の売上高は2億16百万円(前年同期比0.0%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業の売上高は83百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前年同期に比べ85百万円減少し7億37百万円(10.4%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益3億88百万円、減価償却費1億7百万円等の収入があった一方、売上債権の増加額2億19百万円、退職給付に係る資産の増加額1億11百万円等の支出があったことにより、72百万円の収入(前年同期は7億65百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出1億3百万円、投資有価証券の取得による支出5百万円等により、1億4百万円の支出(前年同期は94百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額53百万円等により、53百万円の支出(前年同期は44百万円の支出)となりました。