| 前年同一期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) |
| 営業利益 | 4,305 | 6,523 | 2,217 | 51.5 |
| 経常利益 | 4,642 | 6,664 | 2,022 | 43.6 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,928 | 3,827 | 899 | 30.7 |
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各国で経済活動への制限が継続されました。また、ワクチン接種の拡大による経済回復が期待される一方で、変異株による感染拡大が新たな懸念材料となるなど、先行き不透明な状況が続きました。国内経済においても、ワクチン接種が進む一方で、緊急事態宣言の再発令やまん延防止等重点措置の延長の影響により経済活動が制限されるなど、厳しい状況が継続しました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間は、バルブ事業において、原材料価格の高騰に伴う価格改定の効果やそれに伴う駆け込み需要の発生の他、半導体製造設備向けが好調に推移したことにより、増収となりました。伸銅品事業においても、原材料相場の上昇に伴う販売価格の上昇及び販売量の増加により増収となりました。その結果、売上高の総額は前年同一期間比12.9%増の978億47百万円となりました。