プラントソリューション分野では、新型コロナウイルス問題等により、顧客の投資計画の見直しや最終投資決定が遅れる等の影響が出ております。環境・インフラ分野では、新型コロナウイルス問題の影響を受けつつも、底堅い電力需要を背景に国内において、バイオマス発電所等の再生可能エネルギーの設備投資が続き、また、中長期的には大型ガス火力発電の需要が見込まれます。海外においても、東南アジア、ブラジル等で電力需要は増大しており、今後も設備投資が見込まれます。
こうした状況の中、当第1四半期連結累計期間の実績は、次のとおりとなりました。受注高は、上記事業環境の影響を受け141億円(前年同四半期比56.1%減)となりました。売上高(完成工事高)は、複数の国内バイオマス発電所、インド向け化学肥料コンプレックス等のプロジェクトの進捗により、440億円(前年同四半期比24.6%減)となりました。利益面では、営業利益5億円(前年同四半期比71.7%減)、経常利益0.6億円(前年同四半期比96.0%減)、税金費用控除後の親会社株主に帰属する四半期純損失2億円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益25億円)となり、前年同四半期比では減収減益となりました。
(2) 財政状態の状況
2020/08/12 13:10