有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
地域別および財又はサービスに分解した分析は次のとおりであります。
(注) 1 金額は外部顧客からの完成工事高で表示することとしております。
2 完成工事高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であり、その他の源泉から認識した収益に重要性はありません。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「中南米」および「北米」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において「その他」に表示していた7,965百万円は、「中南米」4,273百万円、「北米」2,785百万円、「その他」907百万円として組替えております。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (6)重要な収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額および時期に関する情報
(1) 契約資産および契約負債の残高等
(単位:百万円)
契約資産は、工事請負契約について報告期間の末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分と交換に受取る対価に対する権利のうち、債権を除いたものです。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で債権に振替えられます。
契約負債は、主に顧客からの前受金に関連するものです。
前連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、71,160百万円です。過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から前連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
当連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、55,058百万円です。過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額は以下のとおりであります。
(注)主として工事請負契約に係るものであり、その多くは1年超の長期にわたって完成工事高として認識されると見込まれます。
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
地域別および財又はサービスに分解した分析は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | ||
| 主たる地域市場 | |||
| 西南アジア・中東・アフリカ | 53,110 | 87,489 | |
| 日本 | 120,755 | 65,025 | |
| 東南アジア・韓国 | 38,199 | 46,360 | |
| 中南米 | 4,273 | 37,640 | |
| 中国 | 31,142 | 26,475 | |
| 北米 | 2,785 | 9,043 | |
| ロシア・中央アジア | 9,651 | 5,889 | |
| その他 | 907 | 165 | |
| 合計 | 260,825 | 278,091 | |
| 主要な財又はサービスのライン | |||
| 化学・肥料 | 49,345 | 83,332 | |
| 石油・ガス | 50,592 | 78,337 | |
| 石油化学 | 61,386 | 47,499 | |
| 発電・交通システム等 | 71,295 | 46,295 | |
| 医薬・環境・産業施設 | 19,335 | 13,322 | |
| その他 | 8,869 | 9,303 | |
| 合計 | 260,825 | 278,091 | |
(注) 1 金額は外部顧客からの完成工事高で表示することとしております。
2 完成工事高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であり、その他の源泉から認識した収益に重要性はありません。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「中南米」および「北米」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において「その他」に表示していた7,965百万円は、「中南米」4,273百万円、「北米」2,785百万円、「その他」907百万円として組替えております。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (6)重要な収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額および時期に関する情報
(1) 契約資産および契約負債の残高等
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 期首残高 | 期末残高 | 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||||
| 受取手形 | 419 | 173 | 173 | 209 |
| 完成工事未収入金 | 44,681 | 57,546 | 57,546 | 70,640 |
| 合計 | 45,101 | 57,720 | 57,720 | 70,850 |
| 契約資産 | 20,487 | 24,375 | 24,375 | 42,667 |
| 契約負債 | 77,236 | 62,043 | 62,043 | 53,159 |
契約資産は、工事請負契約について報告期間の末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分と交換に受取る対価に対する権利のうち、債権を除いたものです。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で債権に振替えられます。
契約負債は、主に顧客からの前受金に関連するものです。
前連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、71,160百万円です。過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から前連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
当連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、55,058百万円です。過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | ||
| 主要な財又はサービスのライン | |||
| 石油化学 | 83,307 | 77,587 | |
| 発電・交通システム等 | 49,027 | 70,649 | |
| 石油・ガス | 66,912 | 61,876 | |
| 化学・肥料 | 85,324 | 53,245 | |
| 医薬・環境・産業施設 | 11,362 | 36,398 | |
| その他 | 3,741 | 1,955 | |
| 合計 | 299,675 | 301,713 | |
(注)主として工事請負契約に係るものであり、その多くは1年超の長期にわたって完成工事高として認識されると見込まれます。