なお、昨年より本格市場投入したデジタル印刷機「Impremia(インプレミア) IS29」の受注活動を日本・北米・欧州・中華圏において推進しており、各国のユーザーからオフセット印刷機との効果的な併用が可能なハイエンドのデジタル印刷機として認められつつあります。
費用面では、円安の進行等により売上原価率が前年同四半期に比べ改善しました。販売費及び一般管理費率は、主に広告宣伝費を中心に前年同四半期に比べ減少しました。その結果、営業損益は、前第1四半期が2,035百万円の営業損失であったのに比べ、当第1四半期は894百万円の営業損失となりました。経常損益は、前第1四半期に966百万円の為替差損であったのに対し、当第1四半期では336百万円の為替差益となり、464百万円の経常損失となりました。税金等調整前四半期純損益は、当第1四半期に国内製造子会社において、退職給付制度変更に伴う退職給付費用170百万円を計上しており、前第1四半期が2,900百万円の税金等調整前四半期純損失であったのに比べ、当第1四半期は608百万円の税金等調整前四半期純損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前第1四半期が繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針を前第1四半期連結会計期間から適用し、繰延税金資産518百万円を計上したこと等により2,178百万円の純損失であったのに対し、当第1四半期では497百万円の純損失となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
2017/08/04 11:03