その他地域はアセアン・インド・オセアニア・中南米を含んでおります。その他地域のオフセット枚葉機の受注高は前年同期の受注増の反動から減少しましたが、証券印刷機の受注があり、全体では増加しました。売上高はインドを中心に伸びを示しており、前年同期比12.3%増加の3,886百万円となりました。
費用面では、原材料価格の高騰等により、売上原価率が前年同期に比べ悪化しました。販売費及び一般管理費は、前年同期と比較して、欧州子会社で円安により給与が増加したことや、4月に国際展示会が開催され広告宣伝費等が発生したことにより増加しました。その結果、営業損益は、前年同期は250百万円の利益であったのに対し、698百万円の損失となりました。経常利益は、営業損益が悪化したこと等により、前年同期が1,265百万円であったのに対し、513百万円となりました。税金等調整前四半期純利益は、前年同期が1,256百万円であったのに対し、445百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期が972百万円であったのに対し、15百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/07 15:49