セグメントの業績は、次のとおりであります。
<日 本>東京オリンピック・パラリンピックに伴う再開発や都市圏の大型案件への納入が一段落ついたことに加え、緊急事態宣言発令による建築現場閉所の影響が重なったことから、売上高は6,611百万円(前年同四半期比24.4%減)となりました。利益面におきましては、空調工事を中心とした戦略受注の効果はあったものの、空調機器販売の減少による影響から、セグメント利益(営業利益)は821百万円(前年同四半期比53.1%減)となりました。
<ア ジ ア>中国景気は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行、長引く米中貿易摩擦の激化などにより厳しい状況にはあるものの、持ち直しの動きが続いております。そうした中、採算性を重視した販売戦略への切り替えや原価管理の強化などを進め、高機能型の空調機器に特化して計画段階からの提案に注力した結果、売上高は609百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。利益面におきましては、新たな販売戦略によって前年同四半期を上回るなどコロナ禍からの回復も早く、セグメント損失(営業損失)は170百万円(前年同四半期はセグメント損失308百万円)となりました。
2020/08/07 11:00