以上のとおり、来期に向けた業績回復と、来期以降の持続的成長のための新技術・新製品の研究開発及びソフトウエア投資を進めてまいりましたが、その投資額は、当第3四半期連結累計期間において363百万円を計上しました。新たな技術開発は、長期的なビジョンで、厳しい経済環境下においても不断の覚悟で継続すべきであり、株主の皆様のご期待に応える手段と判断しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は11億90百万円(前年同期比△61.0%減少)となりました。また、利益面におきましては、営業損失は4億48百万円(前年同期は営業損失26百万円)、経常損失は3億11百万円(前年同期は経常損失12百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億19百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億47百万円)となりました。
財政状態について、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して4億86百万円減少し、34億74百万円となりました。これは主として、ソフトウエアが1億76百万円増加し、現金及び預金が4億26百万円及び受取手形及び売掛金が2億94百万円減少したことによるものであります。
2022/11/14 16:24