受注及び販売成績につきましては、前期における海外展示会への積極的な出展に加え、前述の社内展示会での提案強化等が実り、受注環境は好調に推移しました。特に、当第2四半期以降に見込んでいた日本国内の大口案件(PF36)の受注を前倒しで獲得したことにより、当期の受注高は10,913百万円(前年同期比131.2%)と四半期として過去最高を記録しました。その結果、受注残高も17,518百万円(前年同期末比108.4%)と過去2番目の高水準で終えました。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結果、8,043百万円(前年同期比116.0%)となり、第1四半期としては過去最高となりました。
利益面につきましては、売上規模の増加に対し、販売管理費を前年同期並みに留めたことで、営業利益は1,631百万円(同124.3%)と増加しました。また、外貨建て資産の圧縮により為替差損の発生が大幅に縮減したことにより、経常利益は1,209百万円(前年同期は8百万円)と大幅増益となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も875百万円(前年同期は47百万円)と大幅増益となりました。
当第1四半期連結累計期間における損益の状況は次のとおりであります。
2024/02/14 10:26