このような経済環境のなか、当社グループにおきましては、「顧客対応力の充実を図る」を方針として掲げ、「人づくり」「仕組みづくり」「ものづくり」を重点課題として定め、各事業において施策を推進しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、産業機械事業では大型機の前期からのずれ込みもあり、前年同期の実績を上回りました。電機機器事業は需要が堅調に推移し前年同期の実績を上回りました。一方、車両関係事業では中古車販売、輸入車販売は堅調に推移いたしましたが、新車販売は新型車の投入がなかったことを主要因として、また、株式会社SUBARUから完成検査等に関わる不適切事案が発表されるなどの影響もあり、前年同期の実績を下回りました。また、冷間鍛造事業も主力の自動車部品の一部生産終了などにより前年同期の実績を下回りました。
これらの結果、当社グループの売上高は前年同期比4.0%増の68億7千7百万円となりました。利益面では、車両関係事業の減収に加え産業機械事業において大型機が低採算であったため経常損失は1億4千4百万円(前年同期は2千2百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、1億1千1百万円(前年同期は2億円の利益)となりました。
2018/08/10 12:42