このような経済環境のなか、当社グループにおきましては、「顧客対応力の充実を図る」を方針として掲げ、「人づくり」「仕組みづくり」「ものづくり」を重点課題として定め、各事業において施策を推進しております。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、産業機械事業では液体充填巻締機等の小型・中型機を中心に伸長し、前年同期の実績を上回りました。電機機器事業は需要が堅調に推移し前年同期の実績を上回りました。一方、車両関係事業では主に株式会社SUBARUの新車販売において新型車発売の端境期であったこと、また、完成検査等に関わる不適切事案が発表されるなどの影響もあり、前年同期の実績を下回りました。また、冷間鍛造事業も主力の自動車部品の一部生産終了などにより前年同期の実績を下回りました。
これらの結果、当社グループの売上高は前年同期比3.0%増の153億1千4百万円となりました。利益面では、産業機械事業が前年同期の実績を上回ったものの、車両関係事業で前年同期の実績を下回ったこと並びに人件費等が増加したことにより、経常利益は前年同期比80.5%減の4千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比98.9%減の3百万円となりました。
2018/11/09 13:18