外部顧客への売上高 - 減速機関連事業
個別
- 2013年3月31日
- 6億8883万
- 2014年3月31日 +23.69%
- 8億5203万
- 2015年3月31日 -11.59%
- 7億5328万
- 2016年3月31日 -1.9%
- 7億3897万
- 2017年3月31日 +10.28%
- 8億1497万
- 2018年3月31日 +2.88%
- 8億3845万
- 2019年3月31日 +7.04%
- 8億9752万
- 2020年3月31日 -7.47%
- 8億3051万
- 2021年3月31日 -5.51%
- 7億8478万
- 2022年3月31日 +15.11%
- 9億336万
- 2023年3月31日 +5.68%
- 9億5464万
- 2024年3月31日 -30.09%
- 6億6740万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/04/26 16:34
当第1四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)報告セグメント 合計 減速機関連事業 駐車場装置関連事業 室内外装品関連事業 顧客との契約から生じる収益 954,644 668,340 42,122 1,665,107 外部顧客への売上高 954,644 668,340 42,122 1,665,107
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社におきましては、差別化戦略に基づく当社の強みや技術を活かした製品開発と生産体制の最適化を行い、いかなる事業環境の変化にも対応すべく原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。2024/04/26 16:34
減速機関連事業では、顧客ニーズに応えた個別製品の開発による提案営業を進め、新規顧客獲得に注力するとともに、原価高騰の影響下においても、生産体制の改善等により収益獲得に努めてまいりました。
駐車場装置関連事業では、くし歯式の強みを活かした営業展開により新規開拓に取り組むとともに、既設物件に対する計画的な改修提案や付加価値提案の推進による受注の獲得と、原価管理に努めてまいりました。