6295 富士変速機

6295
2024/04/30
時価
56億円
PER 予
12.48倍
2009年以降
11.45-42.02倍
(2009-2023年)
PBR
0.46倍
2009年以降
0.31-0.69倍
(2009-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
3.7%
ROA 予
3.21%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 減速機関連事業

【期間】

個別

2013年3月31日
6億8883万
2014年3月31日 +23.69%
8億5203万
2015年3月31日 -11.59%
7億5328万
2016年3月31日 -1.9%
7億3897万
2017年3月31日 +10.28%
8億1497万
2018年3月31日 +2.88%
8億3845万
2019年3月31日 +7.04%
8億9752万
2020年3月31日 -7.47%
8億3051万
2021年3月31日 -5.51%
7億8478万
2022年3月31日 +15.11%
9億336万
2023年3月31日 +5.68%
9億5464万
2024年3月31日 -30.09%
6億6740万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
減速機関連事業駐車場装置関連事業室内外装品関連事業
顧客との契約から生じる収益954,644668,34042,1221,665,107
外部顧客への売上高954,644668,34042,1221,665,107
当第1四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
2024/04/26 16:34
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のもと、当社におきましては、差別化戦略に基づく当社の強みや技術を活かした製品開発と生産体制の最適化を行い、いかなる事業環境の変化にも対応すべく原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。
減速機関連事業では、顧客ニーズに応えた個別製品の開発による提案営業を進め、新規顧客獲得に注力するとともに、原価高騰の影響下においても、生産体制の改善等により収益獲得に努めてまいりました。
駐車場装置関連事業では、くし歯式の強みを活かした営業展開により新規開拓に取り組むとともに、既設物件に対する計画的な改修提案や付加価値提案の推進による受注の獲得と、原価管理に努めてまいりました。
2024/04/26 16:34