当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費や生産活動には弱い動きが見られたものの、政府の経済政策・金融政策により、企業収益や雇用情勢は着実に改善が見られ、設備投資も増加に転じるなど、全体として緩やかな景気回復が見られました。
こうした中、当社グループでは、前連結会計年度より開始した「2013新中期経営計画」に基づき、売上の持続的拡大と収益体質の確立を上位目標として、機械本体及び部品・商品の売上拡大、研究開発の強化・新製品の開発、海外新興国市場の攻略、バリュー・エンジニアリング手法を活用した原価低減、新たな工事得意工種の確立を図ることにより、売上高を伸ばすとともに損益分岐点を引き下げるべく注力しております。
当第1四半期連結累計期間は、設備の更新需要や建設投資の増加を背景として、ボーリング機器関連および工事施工関連の受注がともに伸びたことから、受注高は前年同四半期比74.3%増の2,072百万円となりました。売上高につきましては、ボーリング機器関連は前年同期が大型ODA案件の売上があった反動で減少したものの、工事施工関連が国内、海外ともに大幅に増加したことにより、売上高は前年同四半期比24.4%増加し、1,812百万円となりました。
2014/08/12 13:10