こうした中、当社グループでは、「2013新中期経営計画」の最終年度である当連結会計年度も引き続き、売上の持続的拡大と収益体質の確立を上位目標とした経営戦略を推し進めており、この計画目標を達成するためにこれらに与えるリスクを抽出し、これらを効果的に対処するためのリスク・マネジメントを強化しております。
当第3四半期連結累計期間は、設備投資の持ち直しによりボーリング機器関連の受注は増加したものの、工事施工関連の受注が伸び悩んだため、受注高は全体で前年同四半期比3.7%減の5,936百万円となりました。売上高につきましては、ボーリング機器関連は国内の売上は減少したものの、海外への出荷が国内の減少をカバーし、工事施工関連においては海外工事の完工高は減少したものの、国内工事の完工高が大幅に増加したため、売上高は全体で前年同四半期比4.8%増の6,067百万円となりました。
利益面におきましては、特に工事施工関連の売上原価の改善により、販売費及び一般管理費の増加を補い、営業利益は665百万円(前年同四半期比21.1%増)、経常利益は661百万円(前年同四半期比23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は594百万円(前年同四半期比27.1%増)となりました。
2016/02/09 11:10