当第2四半期連結累計期間の受注高は、ボーリング機器関連では納期長期化が影響したため受注が伸び悩みました。また、工事施工関連においては、トンネル工事が大口契約から都度契約への移行が進んだことや、大型工事の着工が延期されたことにより当第2四半期では受注とならなかったため前年同四半期を下回りました。ただし、受注高全体については公共工事が底堅く推移していくことから、下期回復を見込んでおります。売上高につきましては、ボーリング機器関連において第1四半期で工場引越の影響で出荷停止分を挽回すべく、生産活動を加速させたことを主たる要因として、全体の売上高は前年同四半期を上回りました。
以上の結果、連結受注高は、前年同四半期8.0%減の3,366百万円、連結売上高は、同2.6%増の3,633百万円となりました。利益面におきましては、売上高は増加しましたが、原価率は悪化し、更に販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は62百万円(前年同四半期比67.7%減)、経常利益は40百万円(同78.2%減)となり、第1四半期の土地売却益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は103百万円(同45.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりであります。
2022/11/11 12:53