これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比71.9%増加の250億14百万円となりました。
損益面につきましては、生産能力の増強投資を実行したことによる減価償却費の増加に加え、急激な需要増加に対応するため製造部員を増員したことによる人件費の増加などがありましたが、増収による増益効果がこれらを上回り、売上総利益は前年同期比74.9%増加の120億58百万円となりました。また、営業利益につきましても、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの子会社化に伴うのれんの償却負担の増加などにより販売費及び一般管理費が増加しましたが、売上総利益の増加により、前年同期比59.4%増加の63億41百万円となりました。加えて、経常利益につきましても、支払利息の増加や持分法投資利益の減少などの減益要因があったものの、営業利益の増加により前年同期比49.4%増加の62億19百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比34.6%増加の37億4百万円となりました。
なお、製品群別の売上高は、減速装置が前年同期比74.9%増加の204億31百万円、メカトロニクス製品が同59.7%増加の45億82百万円で、売上高比率はそれぞれ、81.7%、18.3%となりました。
2017/11/13 10:47