(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて8億57百万円減少(前連結会計年度末比0.6%減)し、1,534億79百万円となりました。これは、為替が円安方向に進んだことにより、外貨建て資産が大きな比率を占める無形固定資産の円換算額が25億35百万円増加(前連結会計年度末比6.3%増)した一方で、減収に伴い、受取手形が18億99百万円減少(前連結会計年度末比25.6%減)、売掛金が9億47百万円減少(前連結会計年度末比9.3%減)したことが主な要因です。
負債は、前連結会計年度末に比べて22億46百万円減少(前連結会計年度末比4.5%減)し、481億34百万円となりました。これは、繰延税金負債が9億53百万円増加(前連結会計年度末比9.5%増)、その他流動負債が8億11百万円増加(前連結会計年度末比19.4%増)した一方で、借入金の約定返済を進めたことにより、長・短借入金が26億9百万円減少(前連結会計年度末比11.4%減)したことに加え、未払法人税等が8億33百万円減少(前連結会計年度末比79.7%減)、賞与引当金が8億6百万円減少(前連結会計年度末比54.8%減)したことが主な要因です。
2023/08/09 13:32