- #1 主要な設備の状況
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品、建設仮勘定及び無形固定資産の合計であります。
2.帳簿価額は減損損失計上後の金額であります。
2024/06/24 16:08- #2 事業等のリスク
⑩ M&A及び事業提携等に関するリスク
当社グループは、ドイツ子会社ハーモニック・ドライブ・エスイーの買収をはじめ、様々な業務及び資本提携並びに合弁事業を行っており、適切な機会があれば、さらなる買収(M&A)や事業提携等を行う可能性があります。これらを行う際は、利益性及び投資利益率の見込みを慎重に検討しますが、実施時に見込んだ計画どおりに進捗しない可能性、シナジー効果を実現できない可能性、買収した事業を成功裏に経営できない可能性があります。これらの場合、買収や事業提携等にかかるのれんや無形固定資産の減損等を通じ、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑪ 事業戦略の実現に関するリスク
2024/06/24 16:08- #3 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ取引により生ずる債権及び債務
時価法を採用しております。2024/06/24 16:08 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
用途別の売上高の動向につきましては、産業用ロボット向けは、主要市場である中国における設備投資鈍化に加え、EV関係の設備投資も抑制されるなど、大幅に減少しました。半導体製造装置向けは、特に最先端分野において、データセンター用途、生成AI関連用途など新たな投資に向かう姿勢は見られたものの、当期は本格的な動きには至らず、減少しました。一方、先進医療用途(手術支援ロボット関連)は、米国のお客様を中心に堅調に需要が拡大し、売上高が増加しました。車載用途は、半導体不足によるお客様での生産調整は前期下期より徐々に改善され、当期の売上は堅調に推移しました。
損益面につきましては、生産能力増強投資を実施したことにより、減価償却費が増加したことに加え、今期は国内生産工場の稼働率低下の影響により、営業利益は前期比98.8%減の1億24百万円となりました。また、連結子会社ハーモニック・ドライブ・エスイーに係る無形固定資産の減損損失を281億59百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は248億6百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益75億95百万円)となりました。
なお、製品群別の売上高は、減速装置が394億32百万円(前期比30.8%減)、メカトロニクス製品が163億63百万円(前期比12.6%増)で、売上高比率はそれぞれ70.7%、29.3%となりました。
2024/06/24 16:08- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。海外連結子会社は、見積耐用年数に基づき定額法を採用しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/06/24 16:08- #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社の連結子会社である合同会社エイチ・ディ・マネジメントは、エイチ・ディ・エスイーグループの超過収益力を反映して、エイチ・ディ・エスイーグループから得られる1株当たり純資産額を上回る価額でエイチ・ディ・エスイー株式を取得しております。当該エイチ・ディ・エスイー株式は、合同会社エイチ・ディ・マネジメントの大部分を占める重要な資産であり、エイチ・ディ・エスイー株式の評価は、当社単体の合同会社エイチ・ディ・マネジメントに対する出資金の評価にも重要な影響を及ぼすものであります。
当連結会計年度において、エイチ・ディ・エスイーグループに係る無形固定資産の減損損失を計上することに伴い、エイチ・ディ・エスイーグループが獲得する割引前将来キャッシュ・フローを考慮した結果、合同会社エイチ・ディ・マネジメントが認識したエイチ・ディ・エスイー株式に係る超過収益力も低下したものと判断し、合同会社エイチ・ディ・マネジメントが保有するエイチ・ディ・エスイー株式の評価損を計上することとなりました。その結果、合同会社エイチ・ディ・マネジメントの財政状態が悪化することに伴い、当社単体の同社に対する出資金の評価額を切り下げるため、関係会社出資金評価損を計上しております。
・主要な仮定
2024/06/24 16:08- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/06/24 16:08