6327 北川精機

6327
2024/07/18
時価
60億円
PER 予
9.41倍
2010年以降
赤字-29.87倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.42-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
1.11%
ROE 予
13.63%
ROA 予
7.37%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
13億4103万
2011年9月30日 -45.38%
7億3241万
2012年9月30日 -42.41%
4億2181万
2013年9月30日 +71.5%
7億2339万
2014年9月30日 +19.2%
8億6230万
2015年9月30日 -28.71%
6億1472万
2016年9月30日 -11.36%
5億4490万
2017年9月30日 -21.64%
4億2695万
2018年9月30日 +84.95%
7億8965万
2019年9月30日 +28.58%
10億1533万
2020年9月30日 -11.3%
9億63万
2021年9月30日 -4.67%
8億5859万
2022年9月30日 +44.93%
12億4434万
2023年9月30日 +36.31%
16億9614万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自2022年7月1日 至2022年9月30日)
区分金額(千円)(注)2
顧客との契約から生じる収益1,244,346
外部顧客への売上高1,244,346
(注)1.「その他」は、油圧機器であります。
2.連結グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
2023/11/13 11:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと当社グループは、中期経営計画「持続的進化への挑戦 ~ 社会と共に成長する強いKITAGAWA ~」の最終年度に入り、環境の変化に合わせ、より機動的・能動的に市場の動きを捉えて収益機会を確実に獲得するとともに、将来に向けて持続可能な成長基盤を堅固なものとすることを目標として、引き続き3つの重点項目「既存事業での技術的深化と新規事業への経営資源集中による持続的成長の岩盤造り」「市場拡大に合わせた生産能力増強と収益性・競争力・製品/サービス品質向上の両立」「活力溢れる強い組織作りとそれを支えるデジタル化の推進」に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,696百万円(前年同四半期比36.3%増)、営業利益297百万円(前年同四半期比447.1%増)、経常利益315百万円(前年同四半期比284.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益268百万円(前年同四半期比282.7%増)となりました。
なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
2023/11/13 11:25