6327 北川精機

6327
2024/10/18
時価
51億円
PER 予
14.96倍
2010年以降
赤字-29.87倍
(2010-2024年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.42-5.73倍
(2010-2024年)
配当 予
1.64%
ROE 予
6.93%
ROA 予
3.91%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年6月30日
84億6475万
2009年6月30日 -16.64%
70億5613万
2010年6月30日 -46.76%
37億5671万
2011年6月30日 +55.25%
58億3226万
2012年6月30日 -44.69%
32億2599万
2013年6月30日 +9.14%
35億2098万
2014年6月30日 +14.38%
40億2724万
2015年6月30日 +6.29%
42億8048万
2016年6月30日 -16.46%
35億7577万
2017年6月30日 +35.8%
48億5573万
2018年6月30日 +2.51%
49億7745万
2019年6月30日 +8.66%
54億863万
2020年6月30日 -21.12%
42億6655万
2021年6月30日 +12.96%
48億1935万
2022年6月30日 +4.42%
50億3238万
2023年6月30日 +28.41%
64億6224万
2024年6月30日 -8.18%
59億3380万

個別

2008年6月30日
68億9067万
2009年6月30日 -25.24%
51億5153万
2010年6月30日 -45.65%
28億9万
2011年6月30日 +77.6%
49億7289万
2012年6月30日 -57.04%
21億3624万
2013年6月30日 +8.73%
23億2280万
2014年6月30日 +19.96%
27億8640万
2015年6月30日 +6.45%
29億6606万
2016年6月30日 -8.07%
27億2679万
2017年6月30日 +35.31%
36億8962万
2018年6月30日 -2.98%
35億7971万
2019年6月30日 +7.39%
38億4419万
2020年6月30日 +5.03%
40億3763万
2021年6月30日 +14.58%
46億2622万
2022年6月30日 +4.94%
48億5482万
2023年6月30日 +27.98%
62億1343万
2024年6月30日 -7.84%
57億2630万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
① 当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)1,696,1413,317,9964,263,1635,933,805
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)315,333446,275501,889851,875
② 決算日後の状況
2024/09/27 10:02
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2024/09/27 10:02
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称売上高
広東盈華電子材料有限公司2,254,200
(注)当社グループの報告セグメントは「産業機械事業」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
2024/09/27 10:02
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
区 分金 額 (注)2
顧客との契約から生じる収益6,462,241
外部顧客への売上高6,462,241
(注)1.「その他」は、油圧機器であります。
2.連結グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
2024/09/27 10:02
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/09/27 10:02
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
売上高100億円に向けた成長戦略の遂行
・成長市場における新製品の早期投入と収益化
・既存の技術・製品の周辺分野への積極展開(FRP・GX関連・他社協業など)
・顧客・市場動向に即した国内外の販売戦略再構築2024/09/27 10:02
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高5,933百万円(前期比8.2%減)、営業利益815百万円(前期比10.9%増)、経常利益851百万円(前期比5.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益632百万円(前期比10.0%減)となりました。
なお、当社グループの主要製品は、案件毎に個別の仕様に基づいて設計・製造を行うため、納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに長期間を要し、四半期単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/09/27 10:02
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/09/27 10:02
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自2022年7月1日 至2023年6月30日)当事業年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日)
営業取引
売上高30,154千円34,405千円
仕入高44,173千円38,195千円
2024/09/27 10:02
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/09/27 10:02