このような状況の下、当社グループは中期経営計画の2年目を迎え、引き続き「真空プレス技術の深耕」「収益力の強化」「活力溢れる組織の実現」を基本方針として掲げ、スマートフォン・タブレット端末関連企業向けプリント基板成形用プレス機械や建材関連企業向け合板用プレス機械を中心とした営業強化、高品質・高付加価値製品の開発を図るとともに、諸経費削減と大型案件毎に原価管理を行うなど原価低減も図ってまいりました。
産業機械事業で一部不採算案件が生じたものの、上記の対応に加え、第4四半期連結会計期間に、大型案件の売上が集中したことや短納期で売上計上できた案件があったこと等により、営業利益を確保することができました。また、当社遊休資産等の売却を進め、固定資産売却益と投資有価証券売却益で78百万円の特別利益を計上しましたが、前連結会計年度は為替差益136百万円(当連結会計年度は為替差損3百万円)が計上されていたことから、増収減益となりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,027百万円(前期比14.4%増)、営業利益168百万円(前期比21.9%増)、経常利益73百万円(前期比55.8%減)、当期純利益89百万円(前期比42.9%減)となりました。
2014/09/26 13:18