当中間連結会計期間におけるわが国経済は、為替相場の不安定な動きや継続する物価上昇の中、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で世界経済は、中国経済の成長鈍化や不安定な国際情勢、米国のインフレ長期化に伴う景気後退の懸念により、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のもと当社グループは、新たに策定した中期経営計画「KITAGAWA 2030」で掲げる「世界のDXを支える唯一無二の企業」を目指し、4つの重点課題「売上高100億円に向けた成長戦略の遂行」「生産能力拡大と収益性向上の両立」「既存技術の深化と製品・サービスの品質向上」「技術力を支える人的資本経営の推進」への取り組みをスタートしました。(2030年6月期の数値目標:売上高100億円、営業利益15億円、営業利益率15%以上、自己資本利益率(ROE)12%以上)
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,913百万円(前年同期比12.2%減)、営業利益427百万円(前年同期比5.5%減)、経常利益416百万円(前年同期比6.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益285百万円(前年同期比23.7%減)となりました。
2025/02/14 9:30