このような中、当第3四半期連結累計期間におきましては、主力事業であるバルブ事業で関西電力大飯原発3号機、同高浜原発4号機や九州電力川内原発1号機、同玄海原発3,4号機における定期検査工事などが売上計上された他、前連結会計年度に子会社となった太陽電業株式会社における電気設備関連事業の売上計上もあり、全体の売上高は66億85百万円(前年同期比21.4%増)という結果となりました。
採算面では、バルブ事業で定期検査工事などの原発関係の売上が増加し、その中には比較的採算性の良い案件も多く、営業利益は2億91百万円(前年同期は2億72百万円の赤字)、経常利益は3億38百万円(前年同期は1億92百万円の赤字)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億25百万円(前年同期は2億1百万円の赤字)となりました。
報告セグメント別では、バルブ事業の売上高は、前述の関西電力大飯原発3号機、同高浜原発4号機や九州電力川内原発1号機、同玄海原発3,4号機における定期検査工事などが売上計上され、売上高は46億23百万円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は採算性の良い原発関係の売上が増加した影響等から、9億65百万円(同76.4%増)となり、前年同期に比し増益となりました。
2023/08/09 16:00