このような中、当第1四半期連結累計期間におきましては、主力事業であるバルブ事業で関西電力高浜原発4号機における定期検査工事や関西電力大飯原発3号機における補修工事が売上計上されたほか、前連結会計年度に子会社となった太陽電業株式会社における電気設備関連事業の売上計上もあり、全体の売上高は16億50百万円(前年同期比23.0%増)という結果となりました。
採算面では、バルブ事業で関西電力高浜原発4号機における定期検査工事などの原発関係の売上が増加したほか、第2四半期以降に納期が到来する工事案件に係る仕掛品等の棚卸資産の積み上げなどがあり、営業利益は1億99百万円の赤字(前年同期は3億4百万円の赤字)、経常利益は1億77百万円の赤字(前年同期は2億78百万円の赤字)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億15百万円の赤字(前年同期は2億13百万円の赤字)となりました。
報告セグメント別では、バルブ事業の売上高は、前述の関西電力高浜原発4号機における定期検査工事や関西電力大飯原発3号機における補修工事が売上計上され、売上高は10億50百万円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益も原発関係の売上が増加したほか、工事案件の仕掛品等の棚卸資産が増加した影響から、1億4百万円(前年同期は1百万円)となり、前年同期に比して増収増益となりました。
2023/11/10 15:48