このような中、当第2四半期連結累計期間におきましては、主力事業であるバルブ事業で関西電力大飯原発3号機、同高浜原発4号機や九州電力玄海原発3,4号機における定期検査工事などが売上計上された他、前連結会計年度に子会社となった太陽電業株式会社における電気設備関連事業の売上計上もあり、全体の売上高は42億61百万円(前年同期比7.8%増)という結果となりました。
採算面でも、バルブ事業で定期検査工事などの原発関係の売上が増加した他、第3四半期以降に納期が到来する仕掛品等の棚卸資産の積み上げなどがあり、営業利益は10百万円(前年同期は60百万円の赤字)、経常利益は54百万円(前年同期は7百万円の赤字)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2百万円の赤字(前年同期は55百万円の赤字)となりました。
報告セグメント別では、バルブ事業の売上高は、前述の関西電力大飯原発3号機、同高浜原発4号機や九州電力玄海原発3,4号機における定期検査工事などが売上計上され、売上高はほぼ前年同期並みの28億73百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は原発関係の売上が増加した他、仕掛品等の棚卸資産が増加した影響から、5億2百万円(同14.4%増)となり、前年同期に比し増益となりました。
2023/11/10 15:53