「経営基盤の強化」に向けては、前連結会計年度に新設した「サステナビリティ推進室」を中心に、温室効果ガスの排出削減活動に取り組みました。当社と国内子会社は、インボイス制度と電子帳簿保存法の適用開始に向けた準備を進めると共に、ペーパーレス化の推進やクラウドの活用等を通して、有事の際にも事業活動を継続できる体制の構築と業務効率の向上にも取り組みました。
こうした結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,864,504千円(前年同四半期比8.4%減)となりました。損益面では、付加価値の高い製品の売上が減少したことや、売上高減少の影響により固定費を吸収できず、原価率が上昇することとなりました。販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、営業利益は322,824千円(前年同四半期比54.5%減)となりました。経常利益は、為替差益や投資不動産賃貸料等の営業外収益を計上した結果473,740千円(前年同四半期比45.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は301,800千円(前年同四半期比53.6%減)となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
2023/11/10 16:04