臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/19 13:03
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月16日開催の当社第45回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月16日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円 総額は184,879,280円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、上野 昌利、木村 保、栁瀬 晴夫、來 関明、上野 淳、大久保勝彦の6氏を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、唐沢 昌敬氏を選任する。
第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件
当社の使用人及び当社子会社の使用人に対して、当社普通株式170,000株を上限として無償で発行するストックオプションとしての新株予約権の募集要項の決定を当社取締役会に委任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権数、当該決議事項の可決要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を所有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を所有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年6月16日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円 総額は184,879,280円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、上野 昌利、木村 保、栁瀬 晴夫、來 関明、上野 淳、大久保勝彦の6氏を選任する。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、唐沢 昌敬氏を選任する。
第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件
当社の使用人及び当社子会社の使用人に対して、当社普通株式170,000株を上限として無償で発行するストックオプションとしての新株予約権の募集要項の決定を当社取締役会に委任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権数、当該決議事項の可決要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権・無効 (個) | 可決要件 | 賛成の割合 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 71,654 | 2,237 | 5 | (注)1 | 97.0 | 可決 |
第2号議案 | (注)2 | |||||
上野 昌利 | 72,949 | 942 | 5 | 98.7 | 可決 | |
木村 保 | 73,050 | 841 | 5 | 98.9 | 可決 | |
栁瀬 晴夫 | 73,007 | 884 | 5 | 98.8 | 可決 | |
來 関明 | 73,004 | 887 | 5 | 98.8 | 可決 | |
上野 淳 | 73,269 | 622 | 5 | 99.2 | 可決 | |
大久保 勝彦 | 73,002 | 889 | 5 | 98.8 | 可決 | |
第3号議案 | 72,377 | 1,516 | 3 | (注)2 | 97.9 | 可決 |
第4号議案 | 73,652 | 241 | 3 | (注)3 | 99.7 | 可決 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を所有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を所有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上